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2024年新作「ロンジン スピリット ズールータイム」39mmケースのチタン製モデル発売!

2024年新作「ロンジン スピリット ズールータイム」39mmケースのチタン製モデル発売!
  ロンジンから、GMT機能搭載パイロットウォッチ「ロンジン スピリット ズールータイム」の新作が登場した。グレード5のチタン製でケース径は39mm、軽量でタフな小径モデルだ。リュウズを引くだけで時針のみを1時間刻みで動かせ、スムーズに第2時間帯の設定を行えるGMT機能を搭載している。

  
デュアルタイム機能は、ロンジンの歴史と密接に結びついている。ロンジンは1925年頃、第2時間帯を指し示すことのできる腕時計を発表した。その名は「ズールータイム」。「ロンジン スピリット ズールータイム」は、このコレクションの名を受け継いだ2022年に誕生したモデルだ。今回発売された腕時計は、そのモデルの直径39mmサイズでチタン製のケースを備えたモデルだ。

グレード5チタン製「ロンジン スピリット ズールータイム」
  2022年にステンレススティール製のケースを備え、直径42mmで登場し、23年に直径39mmの小径モデルが発売された「ロンジン スピリット ズールータイム」から、新たにケース径39mmでグレード5チタン製モデルが登場した。

「ロンジン スピリット ズールータイム」の名前の由来はGMT!
  ロンジン スピリット コレクションに属するロンジン スピリット ズールータイムの名は、ロンジン初のデュアルタイムゾーン腕時計「ズールータイム」の文字盤に描かれた国際信号旗のZ旗、通称ズールー旗に由来している。なお、この腕時計は1925年に製造された。

  ズールータイムとは、航空業界、軍関係者の間でのグリニッジ標準時(GMT)の名称である。グリニッジ標準時は、ゼロ子午線のある場所の時間、という意味からゼロタイムと呼ばれた。軍関係者はゼロタイムのZを、無線通信時に聞き間違えないようにするためにフォネティックコードでズールーと呼び、そこからズールータイムという呼び名が生まれたのだ。そして、このズールータイムという呼称は、現在でも航空業界や米軍では現在でも使用されている。

  
ロンジン「ロンジン スピリット ズールータイム」Ref.L3.802.1.53.6
自動巻き(Cal.L844.4)。21石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約72時間。Tiケース(直径39mm、厚さ13.5mm)。10気圧防水。62万4800円。

グレード5チタンを採用したケース
  
グレード5チタンを採用したケース。サテン仕上げがほどこされており、アクセントとしてケースの縁が面取りされポリッシュされている。

  本作は直径39mm、厚さ13.5mmのケースに、軽量で耐食性に優れたグレード5チタン(チタン、アルミニウム、バナジウムから成る合金)を使用している。この素材はステンレススティールと比べて軽量な素材だ。また色はそれよりも濃いため、よりテクニカルな印象を与えるだろう。ケースの表面は主にサテン仕上げであり、ケースの縁に施されたポリッシュ仕上げがダイナミックなデザインを際立たせている。

  
アンスラサイトカラーの文字盤に、2種類の方法でポリッシュされたセラミックス製ベゼルを備える。

  サンドブラスト仕上げを施したアンスラサイトカラーの文字盤には、6時位置に日付表示、視認性を確保するスーパールミノバを施したアプライドのアラビア数字インデックス、ゴールドカラーの針を配置。文字盤に刻まれた「Zulu Time」の文字が刻まれている。マットブラックの夜光塗料を塗布したGMT針の先端にある矢印にはレッドカラーを採用し、シックなトーンでまとめられたツールウォッチにアクセントを加えている。

  搭載されるブラックカラーのセラミックス製両方向回転ベゼルは、24時間目盛りの昼部分と夜部分で仕上げが異なる。6時から18時まではマット仕上げ、18時から6時まではディープポリッシュ仕上げだ。

時針単独調整が可能なGMTを搭載
  さらに本作は、リュウズを引くだけで時針のみを1時間刻みで動かし、スムーズに第2時間帯の設定を行えるGMT機能を搭載している。両方向回転ベゼルを回して第3のタイムゾーンを反映させることもでき、世界中どこでも簡単に時刻を確認できる。

耐磁性に優れたムーブメントCal.L844.4
  ムーブメントには、COSC(スイス公認クロノメーター検定協会)の公式クロノメーター認定を取得した、Cal.L844.4を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイと革新的な部品を採用することで、磁気に対する国際基準である、ISO764の基準値を大きく上回る耐磁性を実現した。デジタル機器に囲まれた環境でも安心の耐磁性のほか、忙しい日常生活で頼れる約72時間のパワーリザーブを備えた、現代生活の相棒となる、高精度なGMT腕時計 スーパーコピー n級だ。

  Contact info:ロンジン Tel.03-6254-7350

グルーベル・フォルセイの新作、「バランシエール3」が登場。職人の手仕事が光る数量限定モデル。

グルーベル・フォルセイの新作、「バランシエール3」が登場。職人の手仕事が光る数量限定モデル。
  グルーベル・フォルセイスーパーコピー 時計 優良店の「コンヴェクス」コレクションに、新作「バランシエール3」が追加された。本作は、ムーブメントの機構を露わにしたダイアルと、そこに架かるブリッジが特徴のモデルだ。ブラックダイアルとブルーダイアルの2種がラインナップする。

職人の息遣いを感じる、磨きこまれたブリッジ
  グルーベル・フォルセイの「コンヴェクス」コレクションに、新作「バランシエール3」が追加された。ブラックダイアルとブルーダイアルの1型2種で展開され、各色88本の数量限定で販売される。

  
「コンヴェクス」コレクションに登場した新作、「バランシエール3」。ブラックとブルーの2色がラインナップし、各88本のみの数量限定で販売される。手巻き。43石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。Tiケース(直径41.5mm)。5気圧防水。世界限定各88本。要価格問合わせ。

  
シースルーバックを採用しているため、背面からもムーブメントを鑑賞することが可能だ。ムーブメントの受けにはパワーリザーブインジケーターが配され、主ゼンマイの残量を確認できる。

  本作は、ダイアル上の3つのブリッジと、同社を象徴するコンヴェクスケースが特徴のモデルだ。ダイアルからはムーブメントの機構がのぞき、5時位置にテンプ、7時半位置にスモールセコンド、10時と1時位置には香箱が配されている。直径12.6mmという大型のテンプが鼓動する様はもちろんのこと、特に見応え抜群なのが、各機構を支えるブリッジだ。

  V字型のふたつのブリッジは、それぞれ香箱とテンプを支え、ダイアルを斜めに横断するブリッジは、時分針とスモールセコンドを支える。各ブリッジには、手作業によるポリッシュが施されており、ムーブメントパーツを支える機能部品としてだけではなく、見る者に感動を与える審美性の高いデザインとしても位置付けられている。

  
本作の注目すべきポイントは、何と言っても3つの大きなブリッジだろう。それぞれ職人の手作業によって、丁寧に磨きこまれている。ダイアルは、5時位置にテンプ、7時半位置にスモールセコンド、10時と1時位置には香箱が配されている。

  スモールセコンドには赤い三角形のマーカーが配されているが、これ自体は固定されており、目盛りの付いたディスクが回転する仕組みだ。ふたつの香箱は、比較的早く約3.2時間で1周回転する。上面に与えられているのは、コンヴェクスコレクションに徐々に採用されつつあるスパイラルモチーフだ。パワーリザーブは約72時間備えている。

  丸みを帯びたコンヴェクスケースは、軽量かつ耐食性に優れるチタン製。ラグは同社で初めて、ネジのない仕様としている。

  
丸みを帯びたフォルムが高い装着感を生むコンヴェクスケースを採用。本作では、軽量かつ耐食性にも優れるチタン素材を採用している。

  Contact info: ヨシダ 東京本店 Tel.03-3377-5401 名古屋 ヨシダ Tel.052-243-5401 https://watch-yoshida.co.jp/

セイコー プロスペックスの「スピードタイマー」から、世界陸上オレゴン22記念限定モデルが登場

セイコー プロスペックスの「スピードタイマー」から、世界陸上オレゴン22記念限定モデルが登場
  セイコー プロスペックスのクロノグラフコレクション「スピードタイマー」に、陸上選手が駆け抜けるタータントラックの質感をダイアルに与え、セイコーの競技用計時機器のイメージカラーである鮮やかなイエローを挿し色にした「プロスペックス スピードタイマー メカニカルクロノグラフ 世界陸上オレゴン22 記念限定モデル SBEC015」が追加された。本作は世界限定400本である。

  

  セイコーは、正確な測時により0.01秒に挑むアスリートを支えるべく、1960年代より技術革新を続けてきた歴史を持つ。63年には世界初の携帯型水晶時計の「クリスタルクロノメーター」を開発し、長距離レースのタイム測定に用いられたほか、64年には正確なスタート・ストップを実現する「ハートカム」を搭載するストップウォッチを開発し、スポーツにおける計時の技術革新に大きく貢献した。

  

  85年からは、国際陸上競技連盟(World Athletics)が主催する世界陸上競技選手権大会の公式時計を担当しており、2022年夏にアメリカのオレゴン州ユージーンで開催される世界陸上オレゴン22で17回連続のオフィシャルタイムキーパーを務めることとなる。

  今回発表された「スピードタイマー メカニカルクロノグラフ 世界陸上オレゴン22 記念限定モデル」は、この大会の開催を記念するもので、400本の限定生産となる。

  

  従来のモデルとの相違点は、陸上競技場で選手が駆け抜ける足元を支えるタータントラックの質感をダイアルに与えた点である。わずかに荒れてマットな質感のダイアルに、立体感がありエッジの効いたインデックスの対比が印象的なものに仕上がっている。

  また、クロノグラフ秒針と30分積算計を、セイコーの陸上競技用計時機器のイメージカラーである鮮やかなイエローとし、この2本の針はクロノグラフ機能用と分かるようにハカマ部もイエローにカラーリングされている。セイコーのロゴと、クロノグラフ秒針のイエローの組み合わせは、世界記録を測り取った歴史的な瞬間を想起させるものだ。

  

  さらに今作には、新たに開発したメタルブレスレットが用意される。適度な厚みと重量感があるもので、重心を下げたケースの安定感も相まって高い装着性を実現している。

  搭載するムーブメントは、21年に発表されたスピードタイマーの登場と同時に発表された自動巻きメカニカルクロノグラフムーブメント、キャリバー8R46である。キャリバー8R46は、世界初の自動巻きクロノグラフのひとつであるキャリバー6139の系譜を引き継ぐ、垂直クラッチとコラムホイールを採用する。

  

  垂直クラッチはクロノグラフの指針ずれや針飛びを抑制し、コラムホイールは安定な動作と好適な操作感を実現している。また、採用するセイコー独自形状の三叉になったハンマーは、クロノグラフ針の瞬時帰零の精度を高め、耐久性とメンテナンス性の向上にも貢献している。

  Contact info: セイコーウオッチお客様相談室 Tel.0120-061-012

モリッツ・グロスマンが「セントラルセコンド」の世界限定パープルダイヤルモデルを発表

モリッツ・グロスマンが「セントラルセコンド」の世界限定パープルダイヤルモデルを発表
  モリッツ・グロスマンは、「セントラルセコンド」の新たなバリエーションモデルとして、繊細なサンレイ仕上げが施されたパープルダイアルモデルを発表した。今作は、世界限定25本となる。ホワイトやアイボリー、ブラックといった彩度を抑えたカラーリングの多い同ブランドでは珍しく、鮮やかなパープルのダイアルを採用する今作は、光の反射によって生まれるグラデーションが美しいモデルに仕上がっている。

  

  

  セントラルセコンドは、2021年発表でモリッツ・グロスマン初のセンターセコンドモデルである。モリッツ・グロスマンの特徴のひとつが、細身ながらキレがあって視認性の高い、針の形状だ。コレクションごとに異なる複雑なディティールを備えているこれらの針は、1本ずつ丁寧に手仕上げされた自社製のものである。

  

  セントラルセコンドでは、細身の時分針にダイヤ型の蓄光塗料を含んだ、ハイセラム樹脂が充填されている。また秒針は、モリッツ・グロスマンの特徴を色濃く映す細く鋭いデザインで、視認性を高めるためにダイアルの縁いっぱいまで伸びている。

  これらの時分秒針の背景となるパープルダイヤルには、繊細なサンレイ仕上げが施されており、光の反射によってブラックに近い色味から鮮やかなパープルまで変化するグラデーションが楽しめる。また、インデックスは蓄光塗料で描かれており、暗所での視認性も高められている。

  

  シャンパンを思わせる色味のジャーマンシルバーが、プレートと地板に用いられたキャリバー100.11は、ブリッジに施されたエングレービングや、磨き上げられた歯車の歯先、ブラウンバイオレットに焼き戻したネジなど、見どころが多いムーブメントである。また、プレートと各穴車の厚みをそれぞれ調節して各パーツを同じ高さにそろえており、ムーブメント全体の外観バランスが整えられている。

  

  また、独自のプッシャー付き手巻き機構を備える点も特徴である。このキャリバー100.11は、リュウズを引き出すことで時刻調整モードに切り替わって動きを停止する。リュウズから手を離すことで元のポジションに戻し、この状態でリュウズを回すことで時刻調整を行う。再スタートさせるには4時位置にあるプッシャーを押す。これによりリュウズは巻き上げモードに戻る仕組みである。

  この機構は、リュウズを引いた際に異物がムーブメント内部に入ることや、リュウズを押し込む際に針が意図せずに動いてしまう問題の解決を目的としたものだ。

  Contact info: モリッツ・グロスマン ブティック Tel.03-5615-8185

ブライトリングスーパーコピー n級とデウス・エクス・マキナのコラボレーションモデル「トップタイム デウス リミテッド エディション」が登場

ブライトリングスーパーコピー n級とデウス・エクス・マキナのコラボレーションモデル「トップタイム デウス リミテッド エディション」が登場

ブライトリングから、オーストラリア発のライフスタイルブランド「デウス・エクス・マキナ」とのコラボレーションモデル「トップタイム デウス リミテッド エディション」が発売された。世界限定1500本のこのモデルは、発売から4週間の間オンライン限定で販売される。またコラボレーションの一環として、ブライトリングはデウス・エクス・マキナが主催するビンテージバイクレース「デウス・スワンク・ラリー」の公式タイムキーパーを務める。
ブランド N級 代引き
日本でもアパレルブランドとして人気の高いデウス・エクス・マキナとのコラボレーションモデル、トップタイム デウス リミテッド エディション。モノトーンの文字盤にイエローとオレンジでカラーリングされた針が映える。

自由な精神を讃える「トップタイム デウス リミテッド エディション」
 今回ブライトリングが発表した「トップタイム デウス リミテッド エディション」は、オーストラリア・シドニー生まれのブランド「デウス・エクス・マキナ」とのコラボレーションモデルだ。デウス・エクス・マキナ(以下デウス)は、カスタムバイクとアパレルのブランドとしてスタートし、バイクやサーフィン、スケートボードといったカルチャーをクロスオーバーさせた独自のコンセプトで人気を集めている。
ブランド N級 代引き
レーシングウェアをイメージしたパンチング加工のレザーストラップを備える。クロノグラフ秒針は稲妻を模したデザインが施されている。
 トップタイム デウス リミテッド エディションのベースとなったのは、1960年代にブライトリングスーパーコピー 代引きが発売した「トップタイム」だ。当時の活動的な若者たちをターゲットとしたこの時計は、2020年に「ゾロ・ダイアル」と呼ばれる特徴的なデザインを受け継いだ復刻版が世界限定2000本で登場している。今回はコラボレーションモデルということで、ダイアル外周のタキメーター目盛りにデウスのスローガン「IN BENZIN VERITAS(真実は燃料の中にあり)」、文字盤の6時位置にはデウスのロゴマークがデザインされた。さらにケースバックには、同ブランドのクリエイティブディレクターであるカービー・タックウェルが描いたイラストが刻まれる。

 このモデルは、発売から4週間の間オンライン限定で販売され、その後正規販売店での購入が可能となる。なおブライトリングの公式サイトおよび一部の正規販売店のECサイトで購入すると、数量限定でデウスのコーヒーテーブルブックと特製トートバッグがもらえるキャンペーンを実施中だ。またパートナーシップ締結に伴い、新たなるスクワッド「デウス・スクワッド」が結成された。メンバーはバイクにも造詣の深いサーファー、フォレスト・ミンチントンと、ハワイの競技サーファー、シエラ・ラーバック、デウスシドニー ビルダーのジェレミー・タガンの3人だ。さらにデウスが主催するビンテージバイクレース「デウス・スワンク・ラリー」の公式タイムキーパーを、ブライトリングが務めることも発表された。

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